20代30代40代50代主婦のへそくりの平均金額は夫の※倍?明治安田生命の調査で判明した衝撃の事実。


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どんなに仲のいい夫婦にも、秘密の一つや二つはあるもの。夫や妻に内緒の財産=へそくりがある、という人は多いようです。相手にもへそくりがあるのだろう、とお互いに何となく気づいている場合も多いとは思いますが、その額まで把握している人はほとんどいないでしょう。夫婦のへそくりの額を調べてみると、驚きの結果が…世の旦那さんは腰を抜かすかもしれません。 

 

妻の「夫に内緒の資産」は平均400万円以上?

ネオファースト生命が行った、「サラリーマン世帯の夫婦500名に聞く 2015年夏のボーナスと家系の実態調査」によると、なんと妻の夫に内緒の資産の平均額は421.1万円、という衝撃的な結果が。 さらに驚くべきことに、夫に内緒の資産が1000万円を超える主婦が15%、中には1億円以上の人もいるとのこと。

この結果を見て、自分の妻にもこんなにへそくりがあるのか?と疑い始めた旦那さん、あるいは自分のへそくり額を比べてやるせない気持ちになってしまった奥さん、気持ちはわかりますが、まずは調査をもっと詳しく見てみましょう。

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上のグラフは、ネオファースト生命の調査対象者の世帯年収と、厚生労働省による「平成26年国民生活基礎調査の概況」をもとに作成した世帯年収を比較したもの。ネオファースト生命の調査で対象となった人たちの世帯年収を見てみると、1000万越えが25%以上。他方で、国民生活基礎調査によれば、日本の世帯年収1000万円越えの世帯は11.3%です。全体の年収階級のバランスを見ても、国民生活基礎調査は高収入になるほど割合が減っているのに対し、ネオファースト生命の調査は400万未満が極端に少なく、1000万以上も多いなど、両者にはかなりのずれがあります。

どうやらネオファースト生命の調査の対象は比較的裕福な人達が多かったようです。一般家庭の奥さん旦那さんが比較対象とするにはあまり適切ではないでしょう。

※ネオファースト生命は平成27年、国民生活基礎調査は平成26年のもので1年のずれがあります。

 

夫婦のへそくりの平均金額

続いては明治安田生命が2015年に実施した『「いい夫婦の日」に関するアンケート』を見てみましょう。こちらはもっと一般的な結果になっているのではないかと思います。

へそくりがある人の割合

この調査によると、へそくり(配偶者に内緒にしている資産)を持っている人の割合は、夫29.9%、妻42.5%、妻のほうがだいぶ高い結果となりました。

妻が家計を管理していていると、夫は収入を隠すのが難しいというのが差に表れたのでしょうか。

 

へそくりの金額

しかし、こちらの結果のほうがより衝撃的です。夫・妻それぞれのへそくりの金額を聞いたところ、夫は平均58万9058円だったのに対し、妻はなんと平均126万8446円。夫の2倍以上のへそくりを貯めこんでいることがわかりました。

夫婦それぞれのへそくりの金額をさらに詳しく分類したグラフがこちら

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60代でへそくり額が一気に増えるのは退職金の関係でしょうか。70台で妻の額が跳ね上がっていますが、50代60代が昨年から100万円近く落としているので今年はたまたまそう見えた、ということもあり得ます。

いずれにしても、ほぼどの年代も、妻のほうが圧倒的にへそくりを貯めこんでいるという結果になりました。男性の30代60代が善戦しているため全体平均は2倍で収まっていますが、30代60代以外の世代では夫婦間で3倍のへそくり格差が。ここまで差が開くとは考えていなかったのでかなり驚いています…

 

夫婦間のへそくり額の差は、同調査でのへそくりの目的についての回答(複数回答可)からも、説明できるかもしれません。

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これによれば、夫は「趣味のため」と答えた人が52.3%、「将来のため」と答えた人が19.7%、対して、妻は「趣味のため」はわずか16.2%、「将来のため」は夫の2倍近い36.4%です。趣味のためなら大金は必要なさそうですが、現在の社会情勢を考えると、将来のための蓄えはいくらあっても足りないくらいでしょう。夫婦間でのへそくりの目的の違いが額の違いに表れた、という可能性はありそうです。

 

へそくりは減少している

ここまでのデータは、2015年に限ったものでしたが、最後にここ10年の夫婦のへそくり額の推移を見てみましょう。※2008年、2009年はデータなし

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ここ10年ずっと上昇してきたへそくり額が、2015年、ついに全体平均で18万円も減少してしまいました。

また、へそくりの目的について「将来のため」との回答が多かった妻のへそくり額が大きく減少し、他方で「趣味のため」が多かった夫のへそくり額がほぼ変わっていないことからすると、給料は変わらないのに日用品の価格が上昇し、へそくりを切り崩さずを得なくなったなど、妻達が懸念していた“将来”が始まった、ということなのかも知れません。

 

へそくりを増やす方法

この結果を見ると、男性は妻とのへそくり格差に、女性は将来の不安が現実化し始めていることに脅威を感じるでしょう。しかし、何か行動を起こさなければ現状はよくなりません。これを解決する方法はあるのでしょうか。

へそくりを増やす確実な方法は、収入を増やすことです。生活費を切り詰めて余りを貯蓄に回すのでは埒があきません。それよりも収入を増やす方がはるかに効率的で効果的です。

また、へそくりを長期的に続けるにはかなりの忍耐力がいります。生活費の切りつめも大変ですが、収入を増やそうと思うとさらに忍耐を問われます

しかし、人間は継続が苦手な生き物です。同じことを続けていると、初めは楽しくてもすぐに飽きてやる気がなくなってしまいます。ただ漠然とへそくりを続けているだけでは、長続きはしないでしょう。

それを克服するには、常にへそくりが貯まったときの自分をイメージし続けることが大切です。何度も聞いたことがある話かもしれませんが、それは本当に大切なことだからです。

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One Response to “20代30代40代50代主婦のへそくりの平均金額は夫の※倍?明治安田生命の調査で判明した衝撃の事実。”

  1. ひぃちゃん より:

    あたしは、へそくり2つのやり方で遣ってます。
    一つは1日500円貯金してます。
    2つは1ヶ月ごと一万円貯金をしてます。(事前に貯金してます)

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