主婦のへそくりの貯め方。方法は2種類に大別されるが理想的なやり方は?


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目的は人それぞれですが、コツコツとへそくりをためている人はかなり多いようです。しかし、まとまった額を貯めるのはなかなか難しい様子。やみくもに節約をするだけでは、目標金額がたまるまでに十年以上もかかるケースも珍しくはありません。本記事では、数多あるへそくりの方法を2つに整理し、あわせて理想的なへそくりの方法についても考えていきます。

へそくりを貯める方法は2種類に大別される

調べてみると、へそくりの方法はたくさんあるようですが、大きくは

・消極的へそくり

・積極的へそくり

の二つに分類されます。

 

消極的へそくり

これは新たに何かを始めるわけではなく、普段の生活の中でのちょっとした工夫によってへそくりを貯める方法です。細かく見ればいろいろ方法はあるのだと思いますが、今回は代表的な2つを紹介します。

 

生活費の節約

食費・生活費等を毎月現金でもらい、その中でやりくりするタイプの家庭の場合、生活費を節約し、あまったお金を自分のへそくりにする、という人は多いようです。「へそくり」と聞いて多くの人が真っ先にイメージするのはこのパターンでしょう。

このパターンの場合、旦那さんも余ったお金は奥さんのお小遣い・へそくりにすることを黙認しているケースが多いように思いますが、中にはコンビニやスーパーのレジ前に捨ててある他人の不用レシートを拝借し、それも家計簿に記載することで生活費を水増しするという、強者もいるようです(決しておすすめはしませんが)。

 

クレジットカードでの支払い

生活費等日々の支払いをクレジットカードで行うことで、たまったポイントをこっそりもらう、というへそくりの方法もあります。出費をごまかすわけではないので、こちらのほうが後ろめたさは感じないかもしれません。

公共料金も含め、クレジットカードで支払うことのできる生活費はかなり増えてきていますから、カード払い可能な支払いをすべてクレジットカードにした場合、毎月5万円以上はクレジットカードで支払うことになると思います。

また、最近では家賃をクレジットカードで支払うことができる物件もあるようです。家賃を含めれば毎月のクレジットカードでの支払い額は間違いなく10万円を超えるでしょう。還元率1%の場合、日々の支払いをクレジットカードにするだけで毎月1000円のポイントをもらうことができます。還元率の高いカードをつくれば、さらに貯めることもできそうです。

ただし、クレジットカードで支払った分については、旦那さんへの金額のごまかしが効かなくなることには注意が必要です。食費や生活費は、あらかじめもらった現金を節約で余らせる方法の方が結果的に多くのへそくりを貯めることができるかもしれません。

 

積極的へそくり

消極的へそくりはこれまでの生活上の行動に一工夫加えることでお金を生む方法でした。これに対して積極的へそくりは、新たに行動をすることでお金を生む方法。一般的には消極的へそくりよりも高い収入を期待できます。

 

給与所得

正社員・パート・アルバイト、コンビニ・清掃・オフィス事務…雇用形態も業種もなんでもかまいませんが、要するに人に雇われて給料をもらう方法です。お金を稼ぐ方法としてはもっともスタンダードで、消極的へそくりよりもはるかに多くのへそくりを作ることができます。

反面、給料をもらうためには消極的へそくりよりも多くの時間がかかります。正社員はもちろんですが、アルバイトでもある程度まとまった時間働くことができなければ雇ってもらうことも難しいでしょう。

また、ほとんどは家の外で働くことになるため、旦那さんに隠れてお金を貯めたい場合には不向きです。

 

金融商品

株やFX等の金融商品を利用する方法。大まかにいえば、株式や通貨を安いときに買い、高いときに売ることで収益を出します。自分で価格の値動きを予想して売買をする方法と、投資信託のように運用のプロにお金を預けて運用してもらう方法があります。

個人トレーダーの中には、旦那の年収よりも稼いでいる人もいるようですが、反面損をする可能性も高いためこれはやや上級者向け。

また、始めるにあたってある程度まとまった額のお金がいること、損をすることも多々あることにも注意が必要です。

 

株主優待

実は株式は上記以外にもメリットがあります。それは株式を購入すれば株主優待や配当金がもらえること。株式の購入を促進するために、株主に定期的に商品券等を贈る等、株主優待に力を入れている企業は多いようです。

上の金融商品と同様、初めに株式を買うためのお金が必要になるのですが、中には、資産運用の一環として旦那さんにお目当ての株式を買ってもらい、株主優待は自分がもらう、というちゃっかり奥様も。株主優待については比較サイトも多数あるようなので興味があれば調べてみるとよいかもしれません。

 

アンケートサイト

アンケートサイトとは、サイト上でアンケートに答えることでポイントを貯め、それを現金やギフト券等に交換することができるサイトです。家にいながらできる点(外出先でスマホで答えることも可能)、隙間時間でもできる点、などはへそくりに向いているかもしれません。

2,3分で済む短いアンケートは3円前後、長いものだと50円から100円分程度のポイントをもらうことができます。

 

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、インターネットを利用して不特定多数の人に仕事を外注する仕組みをいいます。近年、これを利用して依頼される仕事を受けることでへそくりを貯める主婦がかなり増えているのだとか。

これのメリットとしては、全国(あるいは全世界)各地から膨大な依頼があるため、その中から自分の好きな・得意なものを選ぶことができる点、また、納期に間に合えば基本的に好きな時間に働くことができる点。

沖縄にいながら東京の仕事を受けることができるなど、場所的制約を受けずに仕事を探すことができるのは、インターネット発達の大きな恩恵です。

 

理想的なへそくりの貯め方

ここまで、消極的へそくり、積極的へそくりそれぞれについて、具体的な方法をいくつか紹介してきました。

ここで、理想的なへそくりの貯め方を考えてみましょう。

1.時間がかからない

炊事、洗濯、掃除、さらには子育てなど、主婦にもやることはたくさんあります。そんな中でへそくりを貯めるとなれば、できる限り時間をかけずにできる方法を実践するしかありません。

2.高収入

これは言うまでもないかもしれませんが、同じ負担であれば、あえて低収入を選ぶ人はいません。

3.旦那にばれない

これは人それぞれかもしれませんが、へそくりは旦那さんにばれずに貯めておきたい、という人は少なからず存在します。「へそくり」という言葉自体、家族に内緒のお金、というニュアンスを込めて使われることも多いかもしれませんね。

この観点からすると、外に働きに行くのはリスクがあるといえます。

 

そして、へそくりを続けるためには、ただ漠然とためるのではなく、「貯めて何がしたいのか」を考えることが大切です。

人間は継続することが苦手な生き物です。最初は楽しくても、同じことをただ続けているだけではすぐに飽きてしまいます。

それを克服するためには、目標にリアリティを持ち続けることが大切です。友達と豪華なランチを食べるため、ブランドバッグを買うため、子供の将来の教育費のため、あるいは離婚に備えるため(知人の実話です)…何でも構いませんが、定期的に目標を思い出し紙に書きだすなどして、常に目標を達成している自分の姿を思い描くことができるようにしなければいけません。

 

あなたはへそくりで何をしたいのでしょうか。

今すぐに具体的に考えててみてください。やりたいことはいくつあっても構いません。

それがはっきりすれば、最適なへそくりの方法は後からついてきます。

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