ブログ記事の無断転載(パクリ)への対策と対処法。


034無断転載対策01-02

ブログを運営していると、時に自分の書いた記事を他人に無断転載されることがあります。パクりたくなるほど記事の質が高いということでもありますが、オリジナルである自分の記事の方が検索エンジンからはじかれるなど、不利益を被る可能性も。今回は、無断転載を防ぐ方法と発覚後の対処法をご紹介します。

事前の対策

WP-Copyright-Protectionの導入

ブログをwordpressで作成している場合は、WP-Copyright-Protectionというプラグインを導入しましょう。

同プラグインを入れ、簡単な設定をするだけで右クリック→コピーができなくなります。

 

隠し記名

いざ無断転載がなされた場合、自分の記事がオリジナル記事で相手の記事が無断転載記事であることを証明する必要があります。

通常は、文章の一致度と記事作成日時の先後で決着するのですが、時として無断転載先の記事がオリジナル記事と日付まで合わせてくるという小細工をしてくる場合があります。

 

そういった場合のために、記事を書くときにこちらも小細工をしておきましょう。

一例として、記事背景と同色の文字で「この記事は(名前やブログ名)が作成しました」「この記事の著作権は(名前)にあります。」など、自分が作成したものであることを無断転載者にばれないように記載しておく、という方法があります。

背景色が白の場合

で背景と同化した著名をすることができます。

矢印の間の行を選択してみると・・・

↓↓
※この記事はケンタケオが作成しました。
このままだとCtrl+Fで検索することも容易ですが、(ケ ン タ ケ オ)のようにスペースを駆使することでもう少し探しづらくすることもできます。
↑↑

また、プラグインAddQuicktagに記名を登録することで、ワンクリックで記名を入れることができます。

 

事後の対処法

方法としては、

  • 無断転載先ブログ運営者への直接の削除依頼
  • googleへのインデックス削除依頼
  • 無断転載先ブログのサーバー運営会社に送信防止措置を依頼
  • 弁護士に相談

などが考えられます。

 

無断転載ブログ運営者への直接の削除依頼

無断転載先のブログに、コメント欄やお問い合わせフォームがある場合、まずはそこから直接連絡を取りましょう。

伝えるべきことは

1.無断転載記事の存在(オリジナル記事と無断転載記事のURL等を伝える)、

2.無断転載記事を削除すること、

3.今後無断転載をしないこと、

4.従わない場合はしかるべき措置をとる、

といった点です。

 

googleへのインデックス削除依頼

もっとも、私の経験上記事タイトルから内容まで丸パクリするような悪質なケースでは、無断転載先のブログにコメント欄やお問い合わせフォームが設置されていることはまずありません(おそらくオリジナルサイトからの抗議を受けないため)。

また、お問い合わせフォームがあっても、こちらの抗議を無視してくる場合もあるでしょう。

その場合、googleに無断転載記事のインデックス削除(googleで検索しても検索結果に表示されないようにする措置)の依頼をするのが比較的簡単かと思います。

ブログ訪問者の多くはgoogleの検索エンジン経由でブログにたどり着くため、検索エンジンから排除されると大抵の場合閲覧者は激減し、無断転載ブログに大きなダメージを与えることができます。。

 

こちらの申し立てフォームに必要事項を記載して送信しましょう。

※ログインにはgoogleアカウントが必要です。

 

ただし、この方法を利用しづらいケースがあります。

例えば、自分のオリジナル記事がいわゆる“芸能系トレンドアフィリエイト”のように、googleの手動ペナルティにかかりやすいブログだった場合。

もちろんこの場合も、googleに報告することで無断転載記事をインデックス削除してもらうことは可能です。

しかし、同時にgoogleにあなたのトレンドブログの存在を認識されることとなりますから、手動ペナルティを受けるリスクが高くなる可能性があります。

 

もしもオリジナル記事か掲載されているのがトレンドブログ等だった場合、googleには依頼せず次の方法を検討しましょう。

 

無断転載先ブログのサーバー運営会社に送信防止措置を依頼

これについてはこちらの記事をご覧ください。

→無断転載記事を削除させたい!プロバイダ責任制限法に基づく請求の方法を詳しく解説。

トレンドブログが無断転載された場合にはこれが一番有効な対応かと思います。

 

弁護士に相談

私の場合、いずれのケースでもサーバー運営会社に連絡した時点で相手方が無断転載記事をすべて削除(人によってはそれ以外の記事もすべて削除)してくれ、それ以後無断転載をされることもありませんでした。

しかし、中には懲りずにいったん記事を削除したのち、再び無断転載行為を続ける輩もいるかもしれません。

そういった場合、将来の無断転載行為の差止め請求が明示されていないプロバイダ責任制限法の基づく請求では根本的な解決は困難。

かかる時間や費用と得られる利益を比べると、あまり現実的ではないように思いますが、どうしてもという場合には弁護士等法律の専門家に相談してみましょう。

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