仕事のモチベーションが低下して上がらない…モチベーションアップは脳科学とスポーツに学べ。


yazirushi

何事にも動じず淡々と仕事をする。口で言うのは簡単ですが、人間誰しもやる気があるときもあればない時もあります。今回はイマイチやる気が出ないときのモチベーションアップ法を紹介していきます。

 

モチベーションを上げる方法

仕事の中に楽しみを見つける

 実業家で自己啓発本も多数出版している斉藤一人さんは、著書の中で「仕事をゲームと思ってやればいいんだよ。」と語っています。

 

たとえば、ルーティーンワークになりがちな書類作成であれば、レーシングゲームの要領で少しでも作成時間を短くする工夫をする。

営業であれば、推理ゲームだと思って電話リストを作成する、お客さんを説得するゲームだと思って商談に向かう、

など、仕事に自己流のルールを作ることで仕事が楽しくなり、モチベーションが上がる場合も多いようです。

 

ミラーニューロンを活用する

ただ、仕事をゲームだと思うやり方は長続きしない人が多いかと思います。

ルールを決めてゲーム感覚で仕事を行うのも、はじめのうちは楽しいでしょう。

しかし、いつまでも飽きずに続けられる名作ゲームはそうそう作れるものではありませんから

多くの人は次第にそのルールにも飽きてきます

 

そうなると、以後いたちごっこのように「ルールを作る→飽きる」を繰り返すことになってしまい、遅かれ早かれルールのほうがネタ切れになるでしょう。

 

そこでお勧めしたいのが、脳のミラーニューロンを活用する方法

ミラーニューロンとは動物の脳の中にある、「他者の行動を見ているとき」と「自分がその行動をしているとき」の両方で活性する神経細胞。

共感細胞・ものまね細胞と呼ばれることもあり、イメージとしては他人の状況を自分に重ね合わせる機能を持った神経細胞と考えていいでしょう。

一説によると、アクション映画を見てハラハラドキドキしたり、スポーツを見て感動し涙を流すといった人間の精神作用にも、このミラーニューロンがかかわっているのだとか。

 

スポーツに興味がある人であれば日本代表やひいきのチームが試合で劇的な勝ち方をした直後は、

自分がプレーしたわけでもないのになぜかやる気にあふれている、という経験をしたことがあると思います。

スポーツ以外でも好きな映画や小説で活躍する主人公を見て元気をもらう、ということはあるでしょう。

 

この「他人の行動を見て自分の精神面が変化する」というミラーニューロンに関する仮説は仕事のモチベーションアップにも応用することができます。

 

スポーツでも映画でも小説でも漫画でも、何でも構いません。

あなたが熱くなる、やる気が出るような他人の活躍を見るだけでいいのです。

一部でテニス漫画の皮をかぶった自己啓発本と話題の漫画「ベイビーステップ」でも池爽児が日本選手権準決勝前に似たようなことをやっていましたね。

 

参考までに、私がモチベーションを上げたいときに使っているのは同じくボクシング漫画「はじめの一歩」。

同作最強キャラである鷹村守とブライアン・ホークの世界タイトルマッチ(40巻終わり~45巻)です。

試合自体は43巻からですが、ベスト体重から20キロ近く落とす壮絶な減量等試合前の準備も含めて一気に読むと、とにかく自分も頑張ろう!という強烈なやる気が出てきます。

個人的にこれほどモチベーションが上がる方法はありません。

 

条件反射を利用する

ただし、ミラーニューロン(仮説)を利用する方法にもデメリットがあります。

それは時間がかかること。

先ほど私が挙げたはじめの一歩の該当シーンは単行本5巻+αの分量がありますから読むのに時間がかかります。

スポーツの試合をモチベーションアップ用のダイジェスト版に編集したとしても数分はかかりそうです。

何より仕事場で漫画を読んだり動画を見たりすることは難しいでしょう。

 

しかし、この問題点を解消し、道具なしで一瞬でモチベーションを上げる方法があります。

それが条件反射を利用する方法

 

「パブロフの犬」という言葉を聞いたことがある方もいるかと思います。

犬にベルを鳴らしてから餌を与えることを繰り返した結果、その犬はベルの音を聞いただけで唾液を出すようになった、という実験です。

 

嫌いな芸能人の顔がテレビに映っただけでいやな気持になりチャンネルを変えるとか

DVの被害者が加害者の写真を見ただけで恐怖がよみがえる、というのもこれと同様。

私個人としては、幼少期に車酔いがひどく、バスを見るだけで気分が悪くなっていた時期がありました。

 

なんだかネガティブな例ばかりになってしまいましたが、条件反射は上手に利用すればとても使える現象です。

イチロー選手がバッターボックスに入ると腕をぐるりと回す独特の動作や、ラグビーの五郎丸歩選手がキックの前に見せる独特のポーズなど、

スポーツ界でルーティーンと呼ばれる一連の動作も集中力の高い精神状態を再現するためのトリガーなのでしょう。

 

条件反射と先ほどのミラーニューロンを利用したモチベーションアップ法と組み合わせて使えば、一瞬でモチベーションを跳ね上げることができます。

 

手順としては

1.漫画なり映画なりを利用してモチベーションが高い状態を作る(ミラーニューロンの利用)。

2.その状態と特定の動作や言葉を結びつける(条件反射の利用)。

3.それを何度も繰り返す。

4.モチベーションを上げたいときに結びつけた動作を行う。

 

その状態と特定の動作を結びつける、というのは少しわかりづらいかもしれませんが

たとえば、モチベーションが上がった状態が作れたら、

左手の親指をひねる・耳たぶを触る・心の中で「モチベーションアップ」とつぶやく、といったこと。

個人的には、言葉と結びつけるよりも動作と結びつけるほうがうまくいきました。

 

これを何度も繰り返すうちに、その動作を行っただけでモチベーションの高い精神状態が再現されるようになっていきます。

 

モチベーションの上げ方はネットビジネスに学べ 

私が行っているインターネットビジネスは基本的に一人での作業です。

鞭打ってくれる上司もいなければ、ライバル心をあおってくれる同僚もいません。

なので、モチベーションが下がってしまうことも多々あります。

 

ネットビジネスにおいてもモチベーションの維持は大きなテーマの一つです。

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モチベーションを上げるコツ、さらには精神的な波を可能な限り小さくするためのコツなども紹介していきます。

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