年収の手取りと額面(総支給)の一覧早見表(家族構成別)。3秒で手取りがわかる!


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以前の記事で額面年収から手取り年収を5秒で概算する方法をお伝えしました。

参照: 年収の手取り⇔額面の計算を5秒でシミュレーション。500万600万円を例に計算。

しかし、この方法は自分の年収に合わせて簡単に計算できるメリットはあるものの、年収や家族構成によっては十万単位で誤差が出ることがあります。

そこで、この記事では、額面年収と手取り年収の対応を家族構成別の早見表にしてみました。 

 

額面と手取り

まずは額面と手取りの意味について簡単に整理しておきましょう。

 

額面金額とは、基本給と各種手当(残業代・交通費など)等を合計した金額のこと。

総支給額と言われることもあります。

求人広告に掲載されている給与額も、ほとんどは額面金額です。

 

そして手取り金額とは額面金額から税金や社会保険料等を引いた金額のこと。

税金や社会保険料は、会社があなたの給料から引いてあなたに代わって国や地方自治体に収めてくれますから、実際にあなたの口座に振り込まれるのは、額面金額ではなく手取り金額です。

 

つまり、あなたが実際に使うことのできるのは手取り金額ということ。

そのため、求人広告に記載された額面金額から実際に使うことのできる金額を知るためには手取り金額を計算する必要が出てきます。

 

額面金額から引かれる項目

次に額面金額から引かれる項目について簡単に解説します。

引かれる項目は

1.税金(所得税・住民税)

2.社会保険料(健康保険料・年金保険料・介護保険料・雇用保険料)

3.その他(労働組合の組合費等)

※介護保険料は40歳以上のみ

 

これらは給料の額面金額から引かれたのち、会社があなたに代わって国や地方自治体や労働組合に納めてくれます。

 

各項目についての詳しい説明はこちらの記事をご覧ください。

→ 年収(手取り)計算時に総支給(額面)から引かれる項目一覧。給与明細を理解する!

 

手取り金額の計算に影響を与える要素

 

累進課税

日本の所得税は累進課税という課税方式がとられています。

累進課税とは、簡単に言えば年収が増えるほど税「率」が高くなる課税方式のこと。

そのため、手取り年収を計算する場合も、額面年収ごとに所得税率を変えて計算する必要が出てきます。

 

ちなみに平成27年の所得税率はこちら。

課税所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万超330万円以下 10% 9万7500円
330万超695万円以下 20% 42万7500円
695万超900万円以下 23% 63万6000円
900万超1800万円以下 33% 153万6000円
1800万超4000万円以下 40% 279万6000円
4000万円超 45% 479万6000円

 

課税所得金額が195万円以下なら所得税率はわずか5%ですが

4000万円を超えると、なんと45%を税金として持っていかれることになります。

 

累進課税は、国の立場に立てば金持ちからより多くの税金を取ることができる反面、億万長者が生まれづらい課税方式といえるでしょう。

 

配偶者控除・扶養控除

また、所得税と住民税には配偶者控除や扶養控除があるため、家族構成によっても額が変わります。

つまり、結婚したり扶養家族が増えるたりすると、所得税住民税が安くなり手取り年収が増えるということです。

これらの控除は、家族が増えることで、収入は変わらないのに出費が増えることに対する配慮ととらえることもできるでしょう。

控除の種類 所得税 住民税
扶養控除(一般)16歳以上 38万円 33万円
扶養控除(特定)19歳以上23歳未満 63万円 45万円
扶養控除(同居老親等以外の老人) 48万円 38万円
扶養控除(同居老親等) 58万円 45万円
配偶者控除(一般) 38万円 33万円
配偶者控除(老人) 48万円 38万円
配偶者特別控除 38万円(最高) 33万円(最高)

 

表を見ればわかる通り、16歳未満は扶養控除の対象にはなりません。

その代わりに中学生以下は児童手当の支給を受けることができます。

支給対象年齢 支給額(月)
0歳~3歳未満 15000円
3歳~小学校修了前 10000円(第一子・第二子)15000円(第三子以降)
中学生 10000円
所得制限世帯(960万円以上) 5000円

 

子供についていえば

中学生以下 :児童手当

高校生   :扶養控除(一般)

大学生   :扶養控除(特定)

ということですね。

 

手取り年収早見表

ここまでの話は、手取り年収は、額面年収と家族構成により変化する、といういことです。

ではいよいよ手取り年収早見表を見てみましょう。

計算にはこちらのサイトを利用させていただきました。

額面年収 手取り年収
扶養家族なし 扶養配偶者扶養親族0人 扶養配偶者扶養親族1 扶養配偶者扶養親族2
200万円 164万円 172万円 172万円 172万円
300万円 243万円 252万円 256万円 258万円
400万円 320万円 329万円 334万円 338万円
500万円 396万円 406万円 411万円 415万円
600万円 469万円 481万円 488万円 493万円
700万円 536万円 554万円 561万円 567万円
800万円 602万円 619万円 628万円 638万円
900万円 667万円 685万円 694万円 703万円
1000万円 732万円 750万円 759万円 768万円

細かな部分を無視しているためあくまで概算ですが、額面年収から大まかな手取り年収を把握するには便利なのではないかと思います。

 

手取り年収を増やす方法

当サイトでは、給料とは別に新たな収入源を作ることを推奨しています。

 

現在の給料に加えて、毎月10万円の副収入があったら何ができるでしょうか。

スマホやパソコンを買い替える、外食や旅行に行く回数も増やす、アクセサリーや車を買うために貯金をする、

株式や外貨などの金融商品に投資する、スキルアップのために自己投資をする、

子供の教育費や老後のために貯金をする、など

できることの選択肢は一気に広がります。

今を楽しみながら将来に備えることができるのです。

 

しかし、会社からもらうお給料を10万円アップさせることは難しいでしょう。

給料は年功序列で決まる部分が多いですし、すでにある程度成熟している会社がさらに成長するのは大変だからです。

 

他方で、新たに収入源を作ることはそれほど難しくはありません。

ゼロからのスタートですからあるのは伸びしろだけ。短期間であっというまに伸びていきます。

また、万が一会社が倒産したり、リストラにあったりしても、収入源が複数あれば収入が途絶えることもありません。

 

そして、新たな収入源として私が特にお勧めしたいのがインターネットを利用したビジネスです。

詳しいことはこちらの記事を読んでいただきたいのですが

パソコンとインターネット環境があれば、かかるコストはほぼゼロ。

まだ情報に敏感な一部の人達にしか知られていませんが

究極のローリスクハイリターンなビジネスモデルです。

 

必要なのはパソコンとインターネットと正しいノウハウのみ。

新たな収入源を作って、自由と安定が両立した人生を獲得しましょう。

 

 

インターネットビジネスの概要についてはこちらの記事を、

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