将来性に不安がある仕事一覧。20年後になくなる仕事とは。


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仕事に対する将来の不安については前回の記事でも取り上げました。そちらではパーソナルな原因について解説しましたが、今回はもう少し大きな視点で見ていきます。とある論文によれば、20年後には今ある仕事の半分はなくなっているかもしれない、というのです…

※前回記事はこちら:サラリーマンの将来に対する不安の原因とシンプルな解決法。 

 

将来仕事がなくなる2つの要因

1.外国人

単純労働の場合、日本人労働者よりも外国人労働者のほうが賃金は低くなりがちです(これが良いことかどうかは別として)。

企業側にしてみれば、仕事の結果に差が出ないのであれば、より安い賃金でも働いてくれる外国人労働者を雇うのが合理的でしょう。

 

厚生労働省の発表によれば、2015年の国内の外国人労働者の数は過去最高の90万7896人。

2005年は約34万人でしたから、ここ10年ほどで日本国内の外国人労働者の数は2.5倍以上になっていることになります。

前年(2014年)と比べても12万人(15%)以上増加していますが、今後TPPが批准されれば、さらに多くの外国人労働者が日本に押し寄せてくる可能性もあります。

 

また、円高対策で工場を海外移転して現地人を採用する、インドの優秀なプログラマーにシステム開発を外注するなど、日本国外の外国人に仕事が流れているケースも多いでしょう。

 

日本人よりも外国人のほうが優秀だという場合はもちろんですが、そうでなくとも

日本人を雇うコスト>外国人を雇うコスト

という関係が成り立っている限り、日本人の仕事は外国人に奪われる危険にさらされているといえます。

 

2.コンピューター・ロボット・人工知能

あなたの仕事を奪うのは外国人だけではありません。

オックスフォード大学のマイケル・オズボーン准教授らが2013年に発表した論文「雇用の未来━コンピューター化によって仕事は失われるのか」によれば、10から20年程度で、アメリカの総雇用者の約47%の仕事がコンピューター技術によって自動化されるリスクが高い、とのこと。

参照(英語):THE FUTURE OF EMPLOYMENT: HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION?

 

また、2015年にはオズボーン氏らと野村総研の共同研究では、10~20年後に日本国内の労働人口の49%に当たる職業について、人工知能やロボットで代替可能になる、という試算がなされています。

参照:日本の労働人口の49%が人工知能やロボットで代替可能に

 

つまり、日本でもアメリカでも、今後20年で現在人間が行っている仕事の半分はコンピューターに奪われる可能性があるのです。

 

従来、機械やコンピューターの利用というと、手順の決まった商品の製造や入力済みの数式の計算といった単純な作業が中心でした。

しかし、処理能力の向上によりビッグデータを処理できるようになったことで、医療診断や法律関係のリサーチ等はすでにコンピューターによって行うことが可能になりつつあります。

また、センサー技術の発達により高い認知能力を備えた機械が登場することで、品質管理や患者の様子のチェック・不審者のチェックといった、従来は人間にしかできなかった仕事もロボットで代替可能に。

 

コンピューターのほうが人間よりも優れた仕事をするようになった分野はもちろんですが、そうでなくとも

人間を雇うコスト>ロボットを使うコスト

となった場合にはロボットに雇用を奪われる可能性が高いでしょう。

 

現代ビジネスには、「雇用の未来」の中で、コンピューターに代わられる確率が90%以上とされている仕事がいくつか抜粋されています。

・銀行の融資担当者
・スポーツの審判
・不動産ブローカー
・レストランの案内係
・保険の審査担当者
・動物のブリーダー
・電話オペレーター
・給与・福利厚生担当者
・レジ係
・娯楽施設の案内係、チケットもぎり係
・カジノのディーラー
・ネイリスト
・クレジットカード申込者の承認・調査を行う作業員
・集金人
・パラリーガル、弁護士助手
・ホテルの受付係
・電話販売員
・仕立屋(手縫い)
・時計修理工
・税務申告書代行者
・図書館員の補助員
・データ入力作業員
・彫刻師
・苦情の処理・調査担当者
・薄記、会計、監査の事務員
・検査、分類、見本採集、測定を行う作業員
・映写技師
・カメラ、撮影機材の修理工
・金融機関のクレジットアナリスト
・メガネ、コンタクトレンズの技術者
・殺虫剤の混合、散布の技術者
・義歯制作技術者
・測量技術者、地図作成技術者
・造園・用地管理の作業員
・建設機器のオペレーター
・訪問販売員、路上新聞売り、露店商人
・塗装工、壁紙張り職人

 

これをみると、コンピューターに取って代わられる危険の高い仕事は、業界を問わず存在することがわかります。

人工知能・ロボット技術の発達と普及が、人間の雇用に大きな影響を及ぼすのは間違いないでしょう。

 

雇用を奪われても生き抜くために

ここまでの話をまとめると

グローバル化やコンピューター技術の発達によって

日本人の雇用が激減する可能性がある

ということです。

もちろん、ベーシックインカムが導入される等、“各自が働いて生活費を稼ぐ時代”が終わる可能性もありますが、過度な期待は禁物。

今のうちに将来を見据えた対策を始めるべきです。

 

他方で、コンピューター等の技術の進歩はサラリーマンにとって良い面もあります。

それは、使われる側から使う側になる、つまり会社に雇われる立場からコンピュータを雇う立場にかわるチャンスが出てきた、という点です。

人を雇うには1人当たり毎月何十万というコストがかかりますが、パソコンであればわずかばかりの電気代と通信費で人間何人分もの働きをしてくれます。

そこにまとまった資金は必要ありません。

パソコンやインターネットをうまく使うことで、誰もが会社に依存せずに収入を得ることが可能になったのです。

 

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