子供にかかるお金は生涯でいくら?教育費はなんと※円!


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子育ては人生で最も時間とお金がかかることの1つです。あなたは子供が生まれてから自立するまでに、どのくらいのお金がかかるかをご存知でしょうか。その額を知れば、明日から貯蓄を始めなければ!という気持ちになるかもしれません。この記事では、子供が自立するまでに必要な出費の項目ごとの金額、さらには高卒大卒・文系理系といった進路ごとにかかる費用の違いまで解説していきます。

 

子育ての不安=経済的不安

平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」では、結婚や子育て等についてのアンケートに対する回答が、回答者の年収、雇用形態、学歴など様々なカテゴリー別に整理されています。

それによると、子育ての不安要素は、「経済的にやっていけるか」がほぼすべてのカテゴリーで1位

夫婦の年収が800万以上のカテゴリーでは2位でしたが、それでも40%以上が不安に感じているという結果が出ています。

 

ちなみに、平成26年「国民生活基礎調査」によれば、平成25年の一世帯当たりの平均所得金額は約528万9000円、児童のいる世帯は696万3000円となっています。

子供がいるから頑張って稼いでいるのか、稼ぎが少ないから子供を持てないのかはわかりませんが、多くの人が子育てに関する経済的な不安を感じていることは間違いないでしょう。

 

子供にかかるお金

次に、どんなことに、いくらくらいのお金がかかるのかを見ていきます。

これについては、やや古い資料ですがAIU保険会社の「現代子育て経済考」(2005年度版)が参考になります。

ここでは、子供の出産から22歳まで(大学を卒業するまで)にかかるお金を

・養育費

・教育費

に分けて計算しています。

※参考リンク(オリジナルの資料ではなくやや見づらいですが、2ページ目にコピーが掲載されています。)

 

養育費

ここでいう養育費とは、子供の食事代や衣服代、お小遣いなどです。ざっくりと子供にかかる教育費以外の費用と考えればいいでしょう。

出産から22年間(大学卒業)までの基本的養育費

出産・育児費用

91万円

食費

671万円

衣料費

141万円

健康医療・理美容費

193万円

お小遣い額

451万円

子供の私的所有物代

93万円

合計

1640万円

 

養育費は平均すると1年に約75万円かかる計算になります。もちろん、毎年同じ金額が必要になるわけではなく、基本的には子供の年齢が上がるにしたがってかかる費用も増えていくのだと思いますが、子供が生まれてから毎月6万2500円の積み立てが必要になる計算です。

 

教育費

続いては教育費。

これについては、国公立に行くか私立に行くかによってかなり変わってくるので細かく場合分けをして考えていきます。

幼稚園から高校までに必要な教育費

公立

私立

幼稚園(2年)

64万円

147万円

小学校

308万円

※データなし

中学校

229万円

525万円

高校

252万円

479万円

 

大学については、私立か国公立かに加え、学部によっても大きく変わります。

大学で必要な教育費

国立

私立文系

私立理系

私立医科歯科系

492万円

604万円

720万円

2965万円

 

国立、私立文系、私立理系の順に必要な費用は高くなり、それぞれの差は大体100万円程度となっています。

 

※ちなみにこちらのサイトでも幼稚園から大学までの教育費について掲載されています。

こちらはAIU保険会社よりも安めの試算になっているようです。

 

子育て全体にかかる費用(養育費+教育費)

あとはこれらの組み合わせで計算できますが、参考までに典型的な進路にかかる教育費、そして教育費と養育費を合わせた子育て全体かかる費用を示します。

典型的な進路ごとの教育費と養育費の合計

進路

教育費

子育て全体にかかる費用

高卒

 すべて公立

853万円

2493万円※

 中学まで公立・高校:私立

1080万円

2720万円※

大卒

 すべて国公立

1345万円

2985万円

 高校まで公立

大学:私立文系

1457万円

3097万円

大学:私立理系

1573万円

3213万円

 中学まで公立・高校:私立

大学:国立

1572万円

3212万円

大学:私立文系

1684万円

3324万円

大学:私立理系

1800万円

3440万円

 すべて私立、大学:医科歯科系

6064万円

7704万円

 

子供1人が自立するまでには養育費・教育費を合わせて

・高卒なら2500万円※

・大卒なら3000万~3500万円

が必要になるようです。

 

※高卒の場合の養育費も大卒と同じ額で計算してるため、高卒の場合の子育て全体にかかる費用は実際にはもう少し安くなります。

 

毎月10万円の積み立てが必要

子供が大学まで通う場合、生まれてから自立するまでの22年間に必要な費用は3000万円以上。

子供が生まれてから22年間で3000万円を用意しようとすると、毎年約136万円、1か月あたり10万円以上を積み立てる必要があります

しかもこれは子供1人での金額ですから、単純に計算すれば、2人なら月20万円、3人なら月30万円が必要ということになります。

学資保険に加入すること等を考慮したとしても、これはとてつもなく大きな出費です。

しかも、これに加えて自分たちの老後の資金等も貯めなくてはいけません。

 

もちろん、わが子のためならば小遣いや生活費を削ることも苦にならない、という親が多いとは思いますが、会社の給料等現在の収入源だけでやりくりをしようと思うと、子供が生まれてから自立するまでの22年間、親はかなり切り詰めた生活を強いられることになるのではないかと思います。

 

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全額を子供のための費用に充てれば、子供が生まれてからもそれまでと同等の生活水準を維持することができます。

また、大学の私立公立、文系理系の差額程度は2年もかからずに貯めることができますから、経済的な理由で子供が行きたい大学に行くことができないという事態は簡単に回避できるでしょう。

わが子の人生にアドバンテージを作るのは親の役目です。

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